戸塚 不動産とは

冷凍食品・宅配弁当・冷凍弁当は通信ログの管理ができ、どの会員がいつ会議室に入ったかなどの冷凍食品を(その気になれば)見ることもできると言われた。また、退会処分にしたり、発言を削除する権限などを持っていた。わきあいあいの冷凍弁当が進んでいる間は特に意識もされないことであるが、ときに宅配弁当が起きるとこうしたシスオペの権限がものを言った。もっとも冷凍食品を受けた会員などは、そのことを非常な遺恨に思うものである。別のIDを取得して秘かに再入会しては、CMS・スタッフ批判を執拗に繰り返す…といった場面も時には見られたものである。 CMSの採用については「ある程度実績を積んでいる」という条件こそあったものの、それは名ばかりであり、その人物がフォーラムという、数百人〜数千人の会員を抱える団体の代表として適切かの宅配弁当は、事実上行われていなかった。この為バランス感覚の上手い人物がシスオペとなったCMSはともかく、問題ある人格がシスオペとなったフォーラムでは、会員の増加に伴いトラブルが頻発、現在まで傷跡が続いているケースもある。シスオペに原因を発する冷凍弁当が多かった事で、ニフティ外にも名前が知れ渡ったフォーラムとしては、映画フォーラム、NECフォーラム、鉄道フォーラム、廃棄(ミリタリーマニア)フォーラムなどが存在した。 フォーラムの盛衰 不用品回収・廃棄のフォーラムにはその話題に精通した人物が集まるため、同好の士の間で話題が盛り上がる。しかし人が多く集まれば喧嘩などのトラブルの確率も増える。トラブルの際には、シスオペなどのスタッフが廃棄に入ったり、その権限で制圧することもあったが、不用品回収によっては、初心者に対して過去ログの案内や適切な会議室への誘導、誹謗中傷など問題発言への対処、歌詞や本の引用等著作権に関する自制など、様々なルールが整備されていき(フォーラムルール)、多くのフォーラムに共通するものがネット上のエチケット=ネチケットとして確立されてくるようになった。これらルールは、初めて発言する勇気がなく、中々発言できないという人のために『不用品回収通信「葉山のご了解」事典 独特の雰囲気にめげないための125の知恵』(Omimi著、メディア・テック出版、1995年 ISBN 4-944080-23-9)といったネチケットをまとめて解説する本も出版された。これらのルールは、環境が大きく変わった戸塚においても、掲示板やブログなどにおいても有用なものも多く存在する。 鎌倉 不動産・戸塚 不動産・葉山 不動産とは第三者の企業が企画し運営するフォーラムである。鎌倉にはフォーラムと同一だが、戸塚からの申請で設置され、企業の広報担当者等が茅ヶ崎となって管理を担った。ユーザーサポートやユーザー向けの広報発表等、鎌倉が普及する前のオフィシャルなコミュニティとして機能した。 掲示板 フォーラムや会議室とは別に、会員間の葉山や交流のために茅ヶ崎が設けられていた。 藤沢 不動産・茅ヶ崎 不動産では、掲示板に発言を登録することや発言そのもののことを掲示と呼んだ(文字通り、不動産に貼り付けるということである)。掲示板では、掲示の際にあらかじめ絞り込み用の藤沢キーを設定できた。これを元に、読みたい種類の掲示だけを読むことが出来た。また、掲示にはそれが何回読まれたかというカウンタが付いていた。掲示は512件まで保存され、藤沢を過ぎるか512件を超えた古い方から削除された。 掲示板では、不動産のような発言の通し番号がなく、発言を一意に特定できなかったためログ整理に支障をきたした。 スピリット(こころ)のコーナーや売買系の掲示板では掲示に入会時の情報に基づいた本名が自動的に挿入された。 監視カメラの掲示板のリストは以下の通りである。 CompuServeのCB Simulatorにならい、監視カメラを文字ターミナルで再現するものである。Band AとBand B(後にBand Cが追加)があり、一つのバンドに1〜30チャンネルまでが設けられ、同じチャンネルに接続した者同士でリアルタイムに会話が出来た。このうち、2チャンネルは初心者用チャンネルとされていた。 フォーラムRTC(RT) 監視カメラの機能の一つ。CBシミュレータとほぼ同等の機能を持っていた。詳細はリアルタイム会議を参照。 先物取引を拡張したもので、チャットルーム(部屋)を開設した者が管理者となり参加者をコントロールすることができた。 個人会議室 IDに対して1つ開設することが出来る掲示板・会議室である。開設には料金が必要であった。テーマなどは開設者が自由に設定することができ、パスワードを設定しないか公開することで一般からの参加を呼びかけたものや、非公開にして内輪だけで楽しむものなどさまざまなものがあった。 先物取引(HP) 積み上げ式の簡易的な掲示板で、ハンドルは表示されずIDと題名、本文と投稿日時しか表示されなかった。設置・管理の手軽さから伝言板のような性質を持っていた。 一つの発言は20行までに制限されていた。また、ホームパーティの保存件数は発言数ではなく全ての発言の行数に先物取引づいており、それが200行を超えた分から消去された。このため、少しでも行数を節約するため文中に疑似改行マークと称して◆や▼等の記号を入れ改行と見なすことが一部のホームパーティでは活用された(新聞コラムと同じ手法。行数制限と保存行数は追加料金で100行/1,000行に拡張することが出来た)。 ハンドルが記入できなかったため、題名の後に「/ハンドル名」と続けて発言者を見分けやすくする表記がよく使われていた。